フンボルトペンギン

学名:Spheniscus humboldti

英名:Humboldt Penguin

本来の生息地である南米では、産卵場の環境破壊、餌のアンチョビの乱獲など人為的影響やエルニーニョなどにより個体数の減少が続き、野生種は2005年には約1万羽にまで減少したとされる。

フンボルトペンギン

分布

フンボルト海流が流れ込む南アメリカの沿岸地域に暮らしており、主にペルーの南緯5度のフォカ島からチリの南緯42度のプニフィル島にかけて繁殖している。

生態

一生を巣と海を往復して過ごす。一般的にトンネルを掘り巣にしているほか、海岸の洞窟や丸石の間などを利用するが、ときには地表面にも巣を作るときもある。

卵を2個産み、40日ほどで孵化する。