コガタペンギン

学名:Eudyptula minor

別名:ブルーペンギン/コビトペンギン/小ペンギン

英名:Little Penguin/Fairy Penguin

メルボルン南東のフィリップ島で日没後に見られるペンギン・パレードではその愛らしい姿で多くの観光客を魅了している。

コガタペンギン

形態

ペンギンの中では最も小さい種類である。体長は約40cm、体重は約1kgである。

分布

オーストラリア南部、ニュージーランドで繁殖する。

生態

通常は海岸近くの草むらなどに巣を作るが、シドニーなどの大都市近郊では海岸近くの民家の縁の下などに住む場合もある。

明け方に海へ出て、日没後に陸に上がる。

メルボルン南東のフィリップ島で日没後に見られるペンギン・パレードではその愛らしい姿で多くの観光客を魅了している。

コガタペンギンは他のペンギンと違って、直立で歩行せずにやや前傾姿勢で歩行する。

このことから、最も原始的な種類のペンギンであると考えられている。

食性は動物食で魚類やイカ等を主食とする。