キガシラペンギン
学名:Megadyptes antipodes
和名:
キガシラペンギン/キンメペンギン/グランドペンギン/イダイペンギン
英名:Yellow-eyed Penguin
キガシラペンギン(学名:Megadyptes antipodes)はキガシラペンギン属に属する一属一種のペンギン。亜種はない。
形態
大きさはペンギンとしては中程度で、体長56-78センチメートル。目の周辺から後頭部にかけて黄色いのが特徴である。瞳は黄白色。
分布
ニュージーランドの固有種であり、繁殖地は南島の オアマルや オタゴ半島、スチュアート島およびオークランド諸島、キャンベル島などに分布している。
生態(繁殖行動)
成鳥は、一年中、繁殖地やその周辺で過ごす。ほとんどの個体は、夜間は繁殖地で過ごし、日の出とともに海に出て、16-19時の間に帰ってくる。
9月-10月にかけて2つの卵を産み、39-51日で孵化する。個々の巣は、他の巣とかなり離れたところに作られ、巣の分布密度は低いが、ヒナはまれにクレイシを形成することがある。ヒナは孵化106-108日後の2-3月に巣立つ。